婆あは生かさず転さず
メンヘラの称号に相応しく、私は実母と確執がある。
ってっても、確執があると思ってるのはこっちだけで
向こうは私を「搾取用長女」と認定してるから
何かというと「●ちゃん、●ちゃん」と鬱陶しい。
昨日も電話を架けてきて
「最近物忘れがひどいからそっちで同居したいの」
と来たもんだ。
馬鹿め。
誰がお前なんかと。
ま、そうは言っても、いずれ子どもには私の実家近くの
国立大に進学して貰いたいと思ってる。
めでたく合格すれば実家から通うことになるわけで
その時までは…ってか、卒業するまでは生きてて貰いたい。
居候&ばーちゃんの年金をあてにしてるのでー。
そんなわけで、ばーちゃんは適当に塩と飴とムチであしらいつつ
早くタヒんでほしいような、長生きして欲しいような
床下にしまっちゃおうか?というような(冗談だよ、冗談)
人としてどうよ?というような発想しか浮かばない
相当にやばい心理状態になっている私なのであった。
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